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(山崎)

説明会や、直接先生とお話しさせてもらう中でのアドバイスをもとに考えました。卒論でしたことも絡めて内容を考えました。1ページしか書けないので、内容や形式などは、インターネットなどで調べて書きました。また、1年間研究生をしている留学生にも助けてもらいました。

 

 

(平井)

日本語教育コースのQ&Aページや2012MD1のHPを読んだり、そこで紹介されていた書籍を読んだりしながら書きました。基本的なアドバイスは、所属大学で日本語教育をされている先生方から受けました。日本語教育は専門外であった卒論指導教官からもアドバイスを受けました(形式面・内容面ともに)。機会があったときには、指導を希望する先生、希望するゼミの先輩方にもアドバイスを受けました。皆様、それぞれ異なる視点から指摘をしてくださり、勉強になるとともに大変ありがたかったです。

 

 

(山口)

HPや参考書を見て書きました。また入試説明で直接指摘を受けたことがやはりたいへん参考になりました。

 

 

(伊藤)

【博士後期課程からの入学の場合】

研究計画書の事前提出と口頭試問での研究計画の説明の両方がありました。

研究計画書は何度書き直したかわからないくらい何度も書きました。

いいと薦められた書籍もできるだけ目を通して、推敲を重ねました。

 

書く際に気をつけたことは、修論で何を明らかにしていて何がわかっていないのか、今後の研究で何を明らかにしたいのかをわかりやすく説明することを心がけました。

 

参考文献

門田修平(2010)『 SLA研究入門』くろしお出版

細川英雄(2006)『研究計画書デザイン』東京図書

 

 

 

 

 

✽ 研究計画

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